2011年03月17日

【労基】計画停電による休業

今日はハンパなく雪降りましたねぇ・・・ふらふら

この辺(東根市)でだいたい1日で30センチくらいは積もったんじゃないでしょうか。

ガソリン不足のおり、車での外出は控えましたが、それにしても弱い者いじめのような降りっぷりでしたもうやだ〜(悲しい顔)

なので今日は自転車も使えないので、顧問先まで片道15分くらい大雪の中歩きましたよ。

除雪車もあまり出てないようでしたしね。

やっぱガソリン不足なんでしょうか。


ところで、厚生労働省から計画停電が実施される場合の休業の取り扱いについて、通達が出ましたね。

内容を簡単に言いますと

計画停電の時間帯で事業場に電力が供給されないことで実施する休業について、原則使用者の責めに帰すべき事由による休業には該当しない

とのことです。

つまり

休業手当は支払わなくていい

ということですね。

ただし、計画停電の時間帯以外の時間帯についての休業は原則休業手当の対象となりますので、注意が必要です。

首都圏の方では、電力不足から予告なしの停電の可能性もあるとの報道がありましたが、大変なことになってますね。

東北地方では、今日も計画停電は中止になりました。

明日は東根が該当になってますが、どうなるでしょう。

今後しばらくは計画停電は続きそうですね。

最後に、

原発よ。無事に何とかおさまってください・・・exclamation

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posted by kikuchi at 19:03| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

【健保】出産育児一時金より出産費用が少なかったら

今回は出産した時の一時金について。

従業員本人やその家族が出産した時、「出産育児一時金」(42万円か39万円)というのが健康保険から支給されます。

最近は、「医療機関等への直接払制度」というのができてお産するところのお医者さんが直接申請するようになったので、なかなか我々社会保険労務士も直接申請する機会というのがめっきり減ってきたのではないかと思います。

で、実際の出産費用は、この一時金よりも上回ってしまうことが多いのではないかと思いますが
(うちも2番目が生まれた時は50万円くらいかかった記憶がありますね)、

お産したお医者さんが直接一時金を請求して、もし実際の出産費用が一時金よりも下回った場合、どのような手続きの流れになるのでしょうか?

実は最近ですが、とある顧問先の従業員の方より差額請求を依頼されまして、僕としても初めてだったので調べてみました。

でその場合、「出産一時金内払金支払依頼書・差額申請書」という申請用紙を使用します。

出産後、協会けんぽから「出産育児一時金等支給決定通知書」が届くのですが、

この通知書が届いてから申請する場合は、「差額申請書」
この通知書が届く前に早期に差額分の受け取りを希望する場合は、「内払金支払依頼書」

として提出することになります。

「内払金支払依頼書」として提出する場合、お医者さんの出産証明などが必要となる場合がありますが、「差額申請書」として提出する場合は特段証明書の添付は必要ありません。

ちょうど他の社労士仲間からも出産育児一時金に関しての質問ががあったので、今回はナイスタイミングなので出産一時金について取り上げてみました。

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2011年01月26日

【厚年】再審査請求

今日は、うちの事務所にて昨年手続きした遺族年金の請求について、ちょっとご紹介します。

今現在、うちの親父殿が頑張っている案件です。


子連れ同士で再婚したご夫婦で、すでに亡くなっている相方(夫)の息子(40代)が昨年亡くなり、残された母親が遺族年金を請求しました。

ところが、この残された母親と亡くなった息子の間で

「養子縁組」

をしていなかったため、親子関係とは認められず、年金請求は却下されました。

この母親と息子は30年以上同居しており、亡くなるまでず〜っと息子はこの母親を扶養しておったのですが、

「親子関係ではない」

とされたわけです。

僕もこの遺族年金を請求するとき、戸籍謄本を見て養子縁組をしていなかったのが分かってましたので、却下されるのは分かっておりました。

が、夫婦間であれば、婚姻届を出しておらず法的婚姻関係でなくても、いわゆる「事実婚」として認められてますが、親子関係の場合は、この「事実上親子」といえど一切認められてはおりません。

法律もそうなっているのは当然理解しております。

ただ、時代は年々複雑になっております。

子連れ再婚は珍しくありません。

なので、

養子縁組など法的手続きをしていなくても遺族年金の趣旨である「遺族の生活救済」の観点から、

何とか認めてもらえないかと、審査請求も却下された後、再審査請求の準備を昨年からしてきました。

で先日、来月2月にこの再審査請求に対する公開審理の日程が確定した旨、厚生労働省から連絡がありました。

親父殿が遺族本人の代理人として出席しますが、公開審理なので僕も傍聴してくるつもりでおります。

東京霞が関の厚生労働省まで行ってきます。

何名かの社労士仲間や遺族の親戚の方々も傍聴するための手続きも済ませました。

周りの社労士仲間も結果について大変興味を持っておられます。

大変不謹慎ではありますが、いち社会保険労務士として初めての経験ですし、ぜひこの公開審理の場を体験し勉強してこようかと思っております。

結果はどうなるか分かりませんが、しっかりと受け止めてきます。

後日またこの場でご紹介したいと考えておりますので宜しくお願い致します。。

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2010年12月21日

「円高の影響」とは?

中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略)の新しい救済内容が先日発表されましたね。

内容は以下の3つをクリアしなければなりません。

円高の影響により生産量等の回復が遅れていること
・最近3ヶ月の生産量等が3年前の同時期に比べ15%以上減少
・直近の決算等の経常損益が赤字

やっぱり今年も出たかという印象なんですが、

ん!?ちょっと待てよ。

内容をよく見ますと、

「円高の影響により」とあります。

・円高の影響による輸出量の減少、輸出関係の受注の減少
・円高の影響により取引先が海外への発注に移行したことや、経費削減したことによる受注の減少
・円高の影響による外国人観光客の減少

などを想定しているとのこと。

つまり、「円高の影響」を確認するための書類の提出をお願いしている場合もあるそうです。

また、「円高の影響による内需の冷え込みのため生産量が減少」など、円高の影響が明確に説明できないものは対象外というではありませんか。

直接輸出している企業さんであればまだしも、下請けや孫請けみたいな関係の会社さんの場合、発注元に「円高の影響」についての証明書類を出してもらえと言うことなんでしょうか?

そんなの到底現実的とは思えません。

そうなると結局のところ、ほとんどの地方の中小零細企業はこの救済を利用できないんじゃないんでしょうか。

正直なところもうちょっと考えて頂きたいなと思うのは僕だけ?

実際、ハローワークの担当職員も説明できなくておりました。

あくまで私見ですが、あまり意味のない救済なのでは・・・。

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2010年12月07日

中安金の短時間休業について

今回は中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略)の短時間休業の考え方について。

この中安金を利用しているとある顧問先で、この12月で3年目に突入するため、先週その更新の手続きをしてきました。

ここの企業さんは、非常に多くの短時間休業を利用しております。

つまり丸々1日を臨時休業にしないで、時間単位で休業を取る日が多いんですね。

この助成金上で短時間休業した場合は、1時間以上連続した休業に対して助成金の対象となります。

で、本日ハローワークより連絡があって、短時間休業の時間の捉え方に変更があるとのこと。

ちなみにこれは全国共通の考え方なのかは不明です。山形県内だけかもしれません。同じ山形県内でも職安によって若干扱いが違ったりもしますけどね・・・たらーっ(汗)(ホント混乱するだけなのでせめて職安同士でも取り扱いを統一してほしいもんですよふらふら


内容は、

お昼休みをはさんで短時間休業をした場合、お昼休み前後で1時間以上連続して休業していないと前後の時間を合計できない


というとちょっと分かりにくいので、

例えば、就業時間が8:00〜17:00で、お昼の休憩時間が12:00〜13:00とします。

短時間休業を11:30〜17:00まで実施した場合、お昼休み前の30分は1時間以上連続した休業にならないため助成金の対象にならないというのです。つまり午後の4時間だけが対象です。


いつからこのように変更になったのか?しかも企業に対して周知はしてないのか?と問うたところ、今年の4月から変更になってたそうで、新たな対象期間(1年間)に対して適用しており、一般には周知していないとのことです。(今後個別に説明していくそうです。)

どうして発表しないのかな?どうしてこんな風に複雑にするのかな?

職安自身で混乱するだけのような気がするんですけどね・・・。


実はこの1時間未満の短時間休業には特例があって、

原則、始業後30分休業、終業前30分休業の場合に限って、合計1時間として認められるとのことです。


まあ、つまり始業終業のとき以外については、お昼休み前後で最低で連続1時間以上の休業が必要だということですね。


ああ、ややこしや〜バッド(下向き矢印)

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2010年11月08日

中安金の更新(その2)

今日から新しい週がスタート。

午前午後とみっちりと外回りをしてきました車(RV)


今回はまたまた中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略)の更新について。

1年間この助成金を利用し、2年目(もしくは3年目)に突入する場合、再度売上の低下(事業活動の縮小)要件を見なければなりません。

ここで、この要件を整理しますと(今更復習になりますが)

・売上高または生産量などの事業活動を示す指標の最近3ヶ月の月平均値がその直前の3ヶ月または前年同期に比べ5%以上減少していること

・5%未満の減少の場合、前期決算等の経常損益が赤字であれば5%未満の減少でも可能であること

・前2項目にも当てはまらない場合、前期決算等の経常損益が赤字であれば前々年度と比較して10%以上減少していること(ただしこれは今年の12月1日までの救済措置)


となっております。

もしこれらの要件に全て当てはまらない場合どうなるのでしょうか?

この助成金は今後使えないとあきらめなければならないのでしょうか?

いえいえそうではありません。

1ヶ月待って頂いて、次の月の売上高(損益計算書などで確認)が出たら、最新の3ヶ月との比較で5%要件に当てはまるかみればいいのです。

それでもまだ該当しなければ、またその次の月。

そのようにしていっていいとのことでした。

また、要件に該当するときから再度対象期間として1年間を設定することになるそうなので、何ヶ月かずれたからと言ってその分おしりの期間を捨てることにはならないということも付け加えておきます。

以上、山形職安に確認した内容でした。

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2010年11月05日

中安金の更新

今日も午前中は新規訪問でした。

今日のお客さんは、介護労働安定センターからの依頼で訪問したとある介護事業所さんだったんで、昨日の新規訪問とはちょっと意味合いが違いますけどね。

でもやっぱ最初の訪問って緊張しますねわーい(嬉しい顔)

今回も2時間みっちりと色んな課題について話をさせて頂きました。

あわよくば将来僕の顧問先になってくれればいいなぁと、正直思っております。


今回は、久しぶりに中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略)について。

とある顧問先なんですが、いまもなおこの助成金を利用してまして、もうじき3年目に突入する企業さんがあります。

3年目に入る前に、再度売上の低下要件を見なければなりません。

直近(最新)から3ヶ月分の平均売上額と、そのさらに前の3ヶ月間か、前年同時期のどちらかを比較して5%以上売上が低下していないと、3年目の更新ができないんですね。

この顧問先は12月半ばで3年目に突入するので、平成22年10〜8月の平均売上と、平成22年7〜5月か平成21年10〜8月のどちらかとの比較になるわけです。

もしこの両方比較しても5%以上の下落がない場合、前々年度と比較して10%以上の下落が見られた場合救済されるという通達があります。(その前に5%以内の下落の場合は直近の決算が赤字であればOKです。)

もちろん直近の決算が赤字であることが必須条件なんですけどね。

ただし、実はこの救済が適用されるのが今年の12月1日までなんです。

だとすると、このままでは、2年前のリーマンショック以降急激に売り上げは落ち込んだとしても、ここ1年間で悪いなりにも徐々に売上が戻ってきている企業さんの場合、救済されない可能性があると思います。

こちらの企業さんもこれから損益計算書を見てチェックしますが、12月1日以降に3年目への更新時期を迎えるので、もしかしたら要件に適合しないかもしれませんね。

こういった企業さんは多いと思います。

なので、これから新たな通達が出てくることが予想されますね。

円高などこれからもまだまだ不安定な経済状況は続きそうですし。

注視していかねばなりません。

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2010年10月15日

不正受給防止の強化

今日、職安へ中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略)の支給申請に行ってきました。

すると、支給申請書(様式第5号(1))の様式がまた変更になったとのこと。

変更点は、不正受給防止対策の観点から、助成金受給にあたっての注意点が申請書裏面に追加になりました。

どうやら、全国的に依然としてこの助成金の不正受給が一部みられるとのことで、さらなる不正受給防止対策を講じてきたようですね。

強化策として、

・事業主の名称、代表者氏名
・事業所の名称、所在地、概要
・不正受給の金額、内容


公表するとのこと。

平成22年11月1日以降の申請から実施し、特に悪質なものについては刑事告発もするという内容になってます。

念のため顧問先へも説明しなきゃ、ですね。

以前聞いた時は、山形県では不正受給は1件も出ていないらしいということでしたが、今現在はどうなんでしょう。

ちょっと気になります。

あと、11月以降の申請は新しい申請書を使わなければなりませんね。

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2010年10月14日

高年齢雇用継続基本給付金の豆知識

今日は、スケジュール的にはかなりゆったりとした1日でした。

というか、今月分の請求書の作成に取り掛からなければならないということもあって、元々あまり予定は入れてなかったんですね。

顧問先への訪問は午前中1件のみで、午後も職安へ行っただけ。あとは請求書作成に時間を使いました。

実は、今月より新しい請求書ソフトに切り替えるんですね。セルズの「うりあげ君」を今月から使ってみます。

なので、いつもよりは2〜3日早く取り掛かり始めたという訳なんです。

まあ、今日は今月分の請求データの整理だけで、本格的な作成は明日からになりますが。

使い勝手については、後日気が向いたら報告しようかなと思ってます。


ところで今回は、雇用保険の「高年齢雇用継続基本給付金」について。

この給付金は、2ヶ月ごとに職安への手続きが必要になりますが、今回は制度内容については触れません。(こちらをご参照ください。)


もし対象従業員が2ヶ月の支給対象期間の途中で退職した場合、どこまでが申請できるのか、ということに触れてみたいと思います。

実は、僕も何度かこの事例にぶつかるんですが、その都度、

「あれ?どうだっけな?」

といっつもあやふやになっちゃってました。

で、今回以下のような事例を経験しました。

・月末締め翌月5日給与支払いの会社
・今回の支給対象月が9月、10月(つまり9月5日支給と10月5日支給の給与が対象)
・対象従業員が9月末日で退職(つまり10月5日の給与は全額支給)


この場合、10月分まで申請できるのか?

答えは、

「申請できない」

ということになります。

つまり、

「支給対象月の月末まで在籍した場合にその月分が支給される」

ということなのです。

9月末日に退職したので、9月分(9月5日支給分)までが対象だということです。

でも、せっかく9月は丸々勤めたんだから、10月分まで支給してもいいようなもんだと思うんですけど、制度上それはできないとのこと。

なんか納得いきませんが、そういう取り決めになっている以上仕方ありませんね。

この会社のように、末締めで翌月に給与が支払われる場合、こういったことが結構起こり得るのではないのかなと思いますね。


こんなこと基本中の基本なのかもしれませんが、意外と知られていない可能性もあるんじゃないかと思って、今回取り上げてみました。(自分自身の記憶の整理も含めてなんですが。)

以上、ちょっとした実務上の豆知識?でした。


あ、ちなみに今回の事例の場合は、最後の支給申請は被保険者資格喪失手続きと同時に行わなければなりませんのでご注意ください。

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2010年06月14日

山形県の中安金事情

一気に山形県も梅雨入りしちゃいましたね。

汗っかきの僕としては非常に辛い時期になりましたふらふらあせあせ(飛び散る汗)

ところで、今日はとある顧問先の中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略)の支給申請で、山形ハローワークへ行ってまいりました。

ここは、時間単位での休業半日単位での教育訓練などをフルに利用しているので、支給申請書を作るのに最も時間と神経を使う企業さんです。

しかも、この4月から、教育訓練について従業員からの報告書を全員分添付しなければならなくなったので、ものすごく分厚い書類になってしまったんですねあせあせ(飛び散る汗)

何とか無事受理され、ホッとしているところです。


で、帰り際、担当職員に最近の中安金の申請状況を尋ねたところ、まだまだ申請件数は横ばい状態だそうです。

最近のニュースでは景気も上向いている報道もされているし、実際自分が関わっている企業さんでもだいぶ申請件数が減ってきているので、全体的にも減っているのかなあと思ってたんですが、ちょっと以外でしたね。

周りの社労士の先輩方にも似たような状況を聞いていましたし。

まあ、全体的に休業日数は減っているけど、まだまだこの助成金を利用していかなければならないということなんでしょうね。

実際、仕事は増えてるのに利益の確保が非常に難しいという話も結構聞きます。

やはり、まだまだ予断は許さない、ということなんでしょうか。

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2010年05月10日

任意継続はどこで手続き?

今日、こんなご相談がありました。

「山形県東根市内の会社を4月末日で退職したんだけど、健康保険の任意継続を申請したい。でも、今日、県外(秋田県)へ引っ越しをするんだけど、どうすればいいの?」

とのこと。

つまり、

・退職した会社を管轄する山形県の協会けんぽに対して申請すればいいのか
・それとも今後の住まいを管轄する秋田県の協会けんぽに対して申請をすればいいのか

のどちらかになるわけです。
僕自身こんなケースの相談は初めてでしたので、協会けんぽに問い合わせました。

すると、回答は後者の

「お住まいの住所を管轄する協会けんぽ(秋田県)へ申請する」

ということでした。

理由は、「任意継続の被保険者証を現在お住まいの住所へ郵送するため」とのこと。

なるほど、勉強になりました。

でも、後でふとこんな疑問が。

任意継続の申請書へは秋田県の住所を記入して山形県の協会けんぽへ申請したらどうなるんだろうと。

恐らく、「現住所を管轄する協会けんぽから被保険者証を発行する」ということから、秋田県の協会けんぽへ申請しなければならないのでしょうね。

再度確認してみないといけませんね。

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2010年04月14日

支給率100%でも…

今日の夜は無尽でした。
東根青年会議所のメンバーの皆さんとも久しぶりに一献交える、ハズでした。

が、今朝からカミさんの体調が悪く、熱も38度台。
風邪なのか、夜になっても熱が下がらず。
なので、僕が子供の面倒を見なければなりませんので、残念ながら先月に引き続き、今月も無尽を欠席となってしまいました。
きちんとお金は払いましたが、ドタキャンした形になってしまい、申し訳ございませんでした。
(恐らく、今現在も飲み会は続いていることでしょう…)

明日はカミさんの体調も戻っててくれるといいんだけどな。


ところで、ここからは業務連絡です。

今日は山形ハローワークへ中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略)の支給申請に行ってきました。(この支給申請以外にも、休業等の計画書を4社分も提出しましたあせあせ(飛び散る汗)

今回申請した顧問先は、未だ臨時休業を比較的積極的に使っている会社なんですが、臨時休業をした日でも休業手当を100%支給しているんですね。
なので、これまでは賃金台帳には「休業手当」や「欠勤控除」の欄がありませんでした。

しかし、この4月からは、休業手当を100%支給している場合でも、賃金台帳上で「休業手当」と「欠勤控除」の欄を設けてくれとのこと。

結果、「休業手当」額も「欠勤控除」額も同じ金額を足して、引く、ということになるだけなんですけど、きちんと休業協定書のとおり計算しているかをチェックしたいとのことなんだそうです。

どこかで不正でもした会社があったんでしょうかね。

あ〜面倒だけど、出せというんだから仕方ありません…ふらふら

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2010年04月05日

中小企業子育て支援助成金

今日は1日曇り雨模様でしたね。
そろそろ夏タイヤに交換しても大丈夫かなぁと悩んでおります。

ところで、今日は山形労働局雇用均等室へ行ってきました。

現在初めて育児休業を取得中の従業員がいる顧問先があるので、

中小企業子育て支援助成金についての内容確認
・育児介護休業法が改正されたことによる就業規則の内容チェック

の目的で行ってきました。
年度も変わったので、もしかしたら助成金制度の内容に変更がある可能性もありますし。

で、早速ですがやっぱり助成金の内容が一部変更になってました。

平成22年4月中に育児休業から職場復帰した場合は、これまで通り「職場復帰6ヶ月経過後」3ヶ月以内での申請でOKですが、

平成22年5月以降に育児休業から職場復帰した場合は、「職場復帰1年経過後」3ヶ月以内での申請

というふうに変更されてました。注意が必要です。

今回の対象従業員は4月中に職場復帰するのか微妙なんです。
今度社長さんに報告しなきゃですね。

でも、今回労働局に直接行ってきてよかったです。

最後に、やはり雇用均等室も人事異動で結構顔触れが変わってましたね。(Iさんは引き続きいらっしゃるようです。)

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2010年03月26日

離職理由

今回は、離職理由について。

こんなケースの場合。

「定年は60歳。1年更新で最大65歳まで継続雇用制度を導入している。基本的に希望する従業員全員を継続雇用する。
ただし、勤務成績や健康面で問題がある場合、継続雇用を実施しない(60歳で定年退職)基準を設けている。」


本人は継続雇用を希望しているんですが、健康面で非常に問題を抱えており、会社側は上記の基準を適用して継続雇用をせずに60歳で定年退職してもらった場合、離職理由は「会社都合(解雇扱い)」になるんでしょうか。

答えは、「定年退職」で、特定受給資格者にはなりません。つまり「解雇扱い」にはならないんですね。

ただし、きちんと継続雇用制度や基準について事前に従業員へ周知していることが必要です。本人に直接説明すればなおいいでしょうね。

実際今回とある顧問先から質問があって、僕自身初めてのケースだったので、他の先生や複数の職安に質問するなどして確認しました。

ただし、今回のケースは、継続雇用について本人への事前説明がなかったということで、「解雇扱い」として処理されてしまっておりましたが…。

注意が必要ですね。

以上、今回は継続雇用制度での離職理由についてでした。


さて、今日の夜は、僕が理事として参加させて頂いておりました東根市民立大学のタントまなべ学園の今年度最後の理事会が開催されました。

場所は山東楼さんで、収支報告の後、懇親会でした。

懇親会風景懇親会風景その2

1年間大変お疲れさまでした。大変お世話になりました。
ありがとうございました。

懇親会後は、理事長のM浦社長に拉致されて、夜遅くまでお酒を楽しみましたビール
M浦社長、ご馳走様でしたわーい(嬉しい顔)

山東楼(さんとんろう)
山形県東根市神町北1-5-8
0237-47-1940

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2010年03月19日

国民健康保険料の軽減措置

あ〜、今週も終わりですな。
請求書の発行もあったし、行政協力業務もあったし、顧問先回りや新規周りなどもやったし、相変わらずのバタバタぶりです。

なんとなく今この時間帯は一息つけてますね喫茶店

とはいっても、中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略)や就業規則など、仕掛の仕事はまだまだ残ってるので、この3連休中もほどほどに仕事しようと思ってます…あせあせ(飛び散る汗)

ところで今回は久しぶりに制度関係のネタです。

倒産やリストラにあった失業者や期間満了の失業者の国民健康保険料を軽減する措置が、平成22年4月1日以降に実施されることになりましたね。(詳しくはこちら

今までは、退職後の健康保険料を少しでも抑えるために、任意継続被保険者を手続きされる場合が多かったと思いますが、この措置が適用されれば、恐らく会社都合や期間満了で辞められたほとんどの失業者の方が、国保の方が安くなるでしょうね。

平成22年4月1日よりも前に失業された方でも、平成22年度に限り認められるようなので、もしやと思われた方、ぜひお住まいの役場までお問い合わせしてみてくださいね。

でも、すでに任意継続になっている方の扱いはどうなるんでしょうね?
ネットでちょっとだけ探してみたんですけど、見つけることができてないので、ご存知の方いらっしゃったら教えてくださ〜い。

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2010年01月29日

中安金2年目の助成金計算方法について

今日は午前中山形市方面、お昼にいったん事務所に戻って、午後も山形市方面でした。
午前中は顧問先回りで、午後は山形ハローワークへの中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略)の支給申請でした。

で、月末ということもあってか、今日はハローワークでたくさんの先輩社労士の先生方と会いましたね。
最初はS木先生、次にT屋先生、そんでY田先生、でY山先生、最後にG藤先生と、大先輩のオンパレードでしたね。

そんな中、待ち時間の間にY田先生とY山先生と色んな情報交換させて頂きました。
Y田先生とY山先生
顔を隠すY田先生と逆光のY山先生です。(ちなみに真ん中の方は関係ありません。)
特にY山先生と話しこんでたら、自分の順番がきたのに全然気がつかないで、順番飛ばされちゃいましたよ…あせあせ(飛び散る汗)


ところで、ここからは業務連絡で〜す。
中安金の支給申請で新しい情報を仕入れてきました。

助成金の支給申請の対象期間は賃金締め期間で行います。
もし、1年目から2年目に切り替わるのが賃金締め日以外の月途中である場合の助成金の計算方法についてです。

その場合、1年目の部分はこれまでの単価で計算し、2年目に入った日からは新しい単価で計算することになります。

つまり、様式5号(2)が2通りに分かれるわけですね。

皆さんご注意くださいね〜。
(これは全国共通情報なのかな?もし山形県内だけの話だったら他県の方すみません。)

ところが、今回申請した会社というのが、非常に頻繁に時間単位で臨時休業を採用している企業のため、1年目と2年目とで分けて休業時間を計算した場合と、1ヶ月通しで計算した場合とで、合計休業日数計算に誤差が出てしまったんですね。

このケースはハローワークも山形労働局も初めての事例のため、結局今日中に結論が出ませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)

まあ、自分の案件が初めての事例だったので、帰り際に

「トップバッターになれて光栄です。」

と言って帰ってきましたわーい(嬉しい顔)

結論が出たらまたお知らせしたいとは思うのですが、内容が細かすぎるので、もし結果をお知りになりたい方は個別にご連絡ください。

それではみなさん、よい週末を〜手(パー)

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2009年12月17日

臨時休業数の管理

今日の午後は中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略)の支給申請で山形ハローワークへ行ってきました。
そこで、臨時休業数の管理方法について確認してきました。

この中安金は、3年間で臨時休業の利用数が300日までと決まっております。
毎月、賃金締め期間(判定基礎期間)ごとに申請しますが、この申請期間で実施した臨時休業数を判定基礎期間内の月末時点での従業員数(被保険者数)で割った値を累積していって300日を上限として中安金を利用することになります。

つまり

300日−(臨時休業数÷被保険者数)

で毎月、その残日数を管理することになるわけですね。

決して被保険者一人一人を300日上限で管理するわけではありません

なので、極端な話、ある従業員は3年間で300日以上使ったとしても、他の従業員があまり臨時休業を利用しなければ、結果的にOKということも出てくるわけです。

以上、確認事項でした。

さて、今日の夜は、今年講師として参加させて頂いた東根職業訓練校の合同祝賀会に参加して参りました。
会場はさくらんぼ東根温泉の花の湯ホテルさんです。

この祝賀会は、職業訓練校に長年貢献されてきた方などに対するもので、僕は今年から講師として参加しているのですが、毎年実施しているようです。
職訓祝賀会で来賓挨拶の土田市長
来賓のお一人として土田市長のご挨拶の場面です。

で、表彰された方の中で、社労士の先輩である西村先生も受賞されました。
受賞される西村先生
実は西村先生、仕事のご都合で遅れて来られた関係で、他の受賞者の紹介が終了した後にお一人だけのご紹介となってしまいました。
(写真の撮るタイミングも悪いですね。この後花束贈呈でした…)

でも、西村先生おめでとうございます。

僕もしっかりと食べ物とビールを頂いてまいりましたわーい(嬉しい顔)

最後に1枚。
サンタクロースです。
実はこの祝賀会会場の隣では、東根ロータリーのクリスマス会が行われており、そこに親父殿が参加しておりまして、サンタクロースの格好をしておりました。
写真向かって左側が親父殿です。
親父殿は、次年度のロータリーの会長を務めます。お隣は佐藤さんですね。(幹事だそうです。)

意外と似合ってたりして…たらーっ(汗)

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2009年12月05日

中安金新情報

昨日は午前中雨上がりでとっても気持ちいい空気でしたねわーい(嬉しい顔)
山々も太陽光線でハッキリと浮き上がってましたぴかぴか(新しい)
景色は良好

そんな中、昨日はとある顧問先の中安金(「中小企業緊急雇用安定助成金」の略で「雇用調整助成金」の緊急対応版)支給申請と2年目の計画書提出で山形ハローワークへ。
そこで何点か情報を仕入れてきましたので、業務連絡です演劇

1.計画対象期間は「1年間」のみ
2.支給申請様式の変更


まず1.について。

今までこの助成金は、「1年計画コース」と「3年計画コース」の2パターンあると解釈してました。

ところが、計画は「1年間」のみでしか設定できません

実際厚生労働省のホームページで紹介している中安金の説明内容でも、
「対象期間内(事業主が指定した日から1年間)に実施されるもの」
と謳っております。

つまり、この助成金は毎年「5%売上減少」要件が見られるわけです。
で、更新しながら3年間で支給限度日数が「300日」と定められているんですね。

ここで一つ問題点が。
毎年「5%売上減少」要件を見なければならないとすると、特に2年目から3年目へ更新するときに利用できなくなる企業がたくさん増えるだろうと予想されます。
たとえ売上が5%減少していなくても、現状の救済措置では「前々年度と比較して10%売上が減少していること」と言うのがありますが、これはあくまで「直近の決算等の経常損益が赤字であること」という要件が求められます。

1年目から2年目へ更新する場合は、恐らくほとんどの企業が赤字を出しているので助成金の継続利用は大丈夫だと思うのですが、2年目から3年目に更新するとき、売上が少しずつ回復してきている場合は赤字決算にならないため、助成金は打ち切りとなることが予想されます。

結局、そうなると来年も解雇問題が付きまとい、失業者が増えることになっちゃいますよね。

でも、現在の制度がこのようなので仕方ないのですが…。
まだまだこの大不況が続くことが予想される中、恐らく来年は来年で新たな救済措置が出ることになるんでしょうね

2.については、厚生労働省のホームページから新様式をダウンロードできます。

様式第5号(1)と(2)は、ほとんど大きな変更はありません。労働局の処理欄が変更になったり、表記が追加になったり、という程度です。

大きく変わったのは、これまでの様式第5号(3)と(4)と休業実績表が、様式第5号(3)として統一されました。
皆さん、ご注意ください。

今日は土曜日。事務所は休みですが、僕は仕事してます。
中安金支給申請書2社分、これから作成します。

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posted by kikuchi at 07:40| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

職場体験型雇用支援事業(助成金)

今回は、職場体験型雇用支援事業における各助成金について説明を受けましたので、簡単にご紹介します。

この助成金は最近始まった助成金で、簡単に言うと、ハローワークが指定した求職者を職場体験者として受け入れた事業主に対して助成される制度です。

もし、この制度を利用したい事業主がいるとすると、ハローワークではなく財団法人産業雇用安定センターへ申し込むことになります。
そうすると、この財団から労働局を通してハローワークへ連絡が行き、ハローワークで職場体験者を選定して、財団から事業主へ連絡が行くという流れになるようです。

なので、企業とハローワークとの直接のやり取りはありません。財団法人産業雇用安定センターと労働局が間に入るようです。

この職場体験者に対して事業主は直接賃金を支払う必要はなく、直接国からこの職場体験者に対して参加日数に応じて「職場体験参加者奨励金」が支払われ、これが賃金代わりになります。
同時に事業主に対しては「職場体験助成金」が支払われることになります。

・職場体験参加者奨励金(国から職場体験者へ)
 5日以上8日以下 30,000円
 9日以上12日以下 60,000円
 13日以上16日以下 90,000円
 17日以上 120,000円

・職場体験助成金(国から企業へ)
 5日以上8日以下 20,000円
 9日以上12日以下 50,000円
 13日以上16日以下 80,000円
 17日以上 100,000円

で、この職場体験終了後に、この職場体験者が使えると企業が判断し、直接雇用に切り替えた場合に、改めて国から「正規雇用奨励金」という助成金が事業主に対して支払われます。(半年ごと2期に分けて、トータル100万円)

つまり、最初はハローワークが派遣元となって職場体験者を企業に対して派遣することになるわけですね。

この制度を利用したいと手を挙げている企業は、現在山形県内で13社ほどあるそうですが、実際に派遣された実績はまだないようです。現在は人材を選定中なんでしょうね。

ただし、最後にオチなんですが、民主党の政策によりこの財団法人は解体されるかもしれないため、今年度いっぱいで終了するのではないかとも言われているようです。

まあ、もともとこの助成金が出てきたときから、現在のトライアル助成金などとは違って企業側が人材を選べないので、あまり使い勝手も良くないとの評判もあった様ですが…。

いずれにせよ、今後さらに失業者が増加するとみられております。
こういった種類の助成金は今後も新たに出てくることになるでしょうね。

せっかく本日情報を仕入れたので、今回はご紹介させて頂きました。
もし今後利用を検討する顧問先ができたら、またご紹介したいと思います。

最後に変顔な1枚カメラ
変顔
うちの愛猫ポーちゃんですが、久しぶりにかわいいところでも撮ろうかと思ったら、フラッシュがまぶしくてこんな顔になっちゃいました。
まるで、ネバーエンディングストーリーのファルコンみたいです。

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2009年11月26日

中安金プレ情報

今日は久しぶりに行政協力のない1日。
なので、自分の仕事に集中することができました手(チョキ)

午前午後と顧問先回りと役所への申請書類の提出で回りまくり。
そんな中、とある顧問先の中安金(「中所企業緊急雇用安定助成金」の略で「雇用調整助成金」の緊急対応版)の支給申請で、山形ハローワークへ。

そこで中安金受付窓口のチーフといろんな話をしました。
企業の状況、失業者の状況などなど…。

職安側の目から見ても現在の経営、経済状況はまだまだ深刻とのこと。
これから間違いなく二番底がやってきて、ますます経営状況が厳しくなるだうろうと。
そうなると当然失業者も増加していくのでは、と話されておりました。

僕も常々そう考えており、全くの同感ですバッド(下向き矢印)

そんな中でも驚いたのが、そのチーフ曰く、山形県内の企業の落ち込みが東北の他の県に比べても激しいらしく、相当重症のようなんです。(特に電子機器関連がひどいようです。)

今日、86円台まで円高が進みました。
地方の製造業へのしわ寄せが今後さらに来るのは間違いありません。
恐らく、これは全くの僕の考えですが、株価もさらに下がることが予想されるでしょう。
ますます状況は予断を許さなくなってきました。
本当に心配です…。

そこで、中安金の2年目の利用について。

2年目も継続して利用する場合、2年目突入直近の3ヶ月間の平均売上指標が、前年同時期かそのさらに3ヶ月前との比較で、いずれか5%以上下落していれば利用できると示されております。

しかしこれに適合しない企業も、恐らく来年2月以降一部出てくると思われます。
その場合の救済措置はないのか、質問してきました。

あります。

でも、まだ公表することができません。
来週30日(月)に発表されるとのこと。

まあ、内容については事前にニュースでも出てましたし、山形労働局のM係長もちょっとはにおわせているようですので、ご存知の方も多いでしょうが、正式には来週出るそうです。
でも、救済措置はありますのでご安心ください。

僕にとって今日は非常に実りの多い職安でしたね。

今日は山形ハローワークでの予約時間まで少々時間が空いていたので、近くの八文字屋書店へ。
そこでこんなものをもらってきました。
息子向け映画チラシ
年末年始に向けて、仮面ライダーやシンケンジャーの映画が目白押しのようです。
このチラシをもらってきただけで、息子は大喜びでしたね。
是非連れて行きたいと思っております。

あ、僕もしっかりと本を購入してきました。
社労士業とは直接関係のない、マネー学と経営学の本です。
今後の僕のビジネスにどれだけ役立てられるか分かりませんが、本屋さんっていいですね。
本当にいろんな出会いがあります。
ちょっと久しぶりに本屋さんに行ってきましたので、思わず本の大量買いしちゃいました。
これからゆっくりと時間を作って読みあさりたいと思います。

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posted by kikuchi at 22:48| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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