2011年11月01日

【雇保】臨時休業のある離職票の書き方(整理です)

いよいよ11月。今年も残すところあと2ヶ月となりました。

あっという間ですね。

で、あっという間に来年になるんでしょうね。


ところで、日頃決してアクセス数が多いわけではないこのブログですが、アクセス解析で検索ワードを調べてみると、

「休業手当」「離職票」「備考欄」・・・

などなど、臨時休業があった場合の離職票の備考欄の書き方について検索されてる方がいらっしゃるようなんです。

数件ずつなんですが、ほぼ毎日です。

なので、臨時休業がある場合の離職票の備考欄への書き方について、過去に数日に分けて書いてきた内容をここでまとめて整理したいと思います。


1.日単位で臨時休業した月がある場合

離職票の備考欄に、「休業日数」とそれに対する「休業手当額」を記入します。(例:休業4日24000円)


2.時間単位で臨時休業した場合

時間単位で休業した日の勤務時間が所定労働時間の6割に満たない場合、その日を休業とみなします。

その場合、休業とみなした日の6割未満の労働に対する「賃金」とそれ以外の休業した時間に対する「休業手当」の合計を「休業手当」とします。

この場合はちょっと面倒なことになりますね。

また、逆の言い方をすると、時間単位の休業があった日でも6割以上その日働いていたら、離職票上では休業とみなさないわけです。



3.臨時休業日が連続し、その期間中に会社の公休日がある場合

離職票の備考欄に「所定休日数○○日」と続けて記載することになります。

休業に挟まれている公休日を抜き出すんですね。

例えば、11月1日(火)から11月5日(土)まで臨時休業で、会社の公休日が3日(木)と6日(日)だとすると、

休業4日24000円
所定休日数1日

という記載になるわけですね。(6日は休業に挟まれていないので記載しません。)

備考欄は小さいので大変ですが、頑張って小さく記入するしかありません。

以上、臨時休業がある場合の離職票の備考欄の書き方について整理してみました。

実はこうやってまとめとくと、久し振りに休業のある離職票を作んなくちゃいけないとき後で自分でも確認しやすいんで便利なんですね(*^^)v(これが本音だったりして)

↓ご覧頂けましたらポチっとお願い致します。
blogram投票ボタン


posted by kikuchi at 18:22| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。