2011年06月18日

【労基】3交替制

今日は月いちの自主勉強会「土曜会」に参加してきました。

日頃仕事をしてて疑問点や課題などが多々出てきますが、他の先輩社労士さん達に相談できるいい機会です。

今日は、僕も2つの相談を持って参加しました。

ひとつは、3交替制における休日の特例について。

休日の原則は、

「0時から24時」までの連続した24時間を与えないとその日は休日とはなりません

つまり、残業などで日付が変わって少しでも働いちゃったら、その日は休日にならなくなるんですね。

この休日の特例が認められるのが、

3交替制などの番方制
自動車運転手
ホテルのフロントマン

だけで、

1日の途中からでも連続24時間休みを与えれば差支えない、となるわけです。

そこで、この3交替制を導入しているとある介護事業所から相談があったんですが、昨年監督署の是正が入り、

「この3交替制は認められないため、結果休日が少なくなるので、不足する分の休日手当を支払え」

との是正勧告が出たというのです。

それであれ!?介護事業所では3交替制は使えないの?との疑問が僕にも出て、それで今回先輩社労士の皆さまに相談してみたという訳です。

昨年のお話だし、僕もそのとき直接関与してたわけではないので、実際のやり取りがどのようにその監督官と事業所の間であって、結果是正が出たのかはわかりませんが、どうやら次の内容に引っかかったのではないかとの皆さんの見解でした。

・各番方の交替は規則的に定められているものであって、勤務割表等によりその都度設定されるものではないこと

実はそこの介護事業所さんは直前でのシフトの変更は当たり前だったんですね。

番方制は当初(昭和26年通達)は製造業をターゲットに出たみたいなんですけど、今はこういった24時間営業をしている介護や医療、または小売業など珍しくない時代ですから、製造業だけに当てはめると言うのは考えにくいですしね。

きちんと規則的に運用してれば、業種関係なしに大丈夫との結論に達したわけです。

まあ、監督官ごとの見解によって分かれる可能性もあるので、注意するのにこしたことはないと思いますが。(実際、介護事業に対して番方制OKを出した監督官もいるとのこと。)

おかげで僕の頭の中もすっきりしましたわーい(嬉しい顔)

また、2つ目も、この夏の節電や計画停電における労働条件の変更等についても皆さんのお考えを頂きました。

今日は僕にとっても非常に中身の濃い勉強会となりました。

先輩方、どうもありがとうございました。


勉強会の帰りは、天童市のお菓子屋さん「山形旬菓詩 武田」さんへ寄ってきました。

いまイチゴフェアなるものをやってるということで、カミさんがケーキの予約を入れてたんですね。

イチゴフェア

これで1250円(5号)です。

通常は2500円くらいするとのこと。

夕食後みんなで頂きました。

イチゴのボリューム満点で、とってもおいしかったです。

ごちそうさま。

あ、熱を出してた息子もたった一晩で熱が下がったので、娘と息子の快気祝いですね。

と油断して、ぶり返さなきゃいいんだけどね・・・たらーっ(汗)

次はラーメンだな・・・。

山形旬菓詩 武田
山形県天童市北目3-8-34
023-654-1283

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posted by kikuchi at 23:59| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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