2009年07月28日

臨時休業がある離職票の作成について(その2)

今日も非常に忙しく、1日中各地を飛び回りました車(RV)

朝いちに山形の顧問先H社へ訪問後、東根に戻ってY社へ訪問し、7月20日締め分の中安金の支給申請書の作成を行いました(中安金:「中小企業緊急雇用安定助成金」の略で「雇用調整助成金」の緊急対応版)。
こちらの顧問先ではいつもお客様の業界の情報など色々と教えて頂き、大変勉強になってます。ホント感謝ですね。ありがとうございます。
その後村山のハローワークへ行き、昨日作成した中安金の計画書2社分を提出してきました。

午後は、いちばんに東根市内の顧問先A社へ訪問し、6月度の中安金の支給申請と就業規則の打ち合わせで約2時間。
その後、すぐ山形のハローワークへ行き、これも昨日作成した中安金の計画書1社分の提出と、5名分の離職手続きをしてきました
先ほどようやく事務所へ戻ってこれました。

この5名分の離職手続きというのが、先日よりたびたびこのブログでも紹介してますように、時間単位の臨時休業を多く実施している顧問先で、僕自身ここ最近の懸念事項でしたが、今回無事に手続きを完了してきましたわーい(嬉しい顔)手(チョキ)

ですので、この時間単位の臨時休業を実施している場合の離職票の書き方について再度整理したいと思います。

臨時休業を実施した場合、離職票の備考欄には、臨時休業の日数とそれに対しての休業手当を記入します。

もし時間単位で臨時休業した日がある場合は、1日の勤務時間が所定労働時間の6割に満たない日を休業日とみなします。
そしてこの6割未満の労働に対する賃金とそれ以外の休業した時間に対する休業手当の合計をいわゆる休業手当とみなし、備考欄へその日数の合計と休業手当の合計を記入することになります。
この、「6割未満の労働に対する賃金」を計算するのに結構手間取りましたね。慎重を期すためExcelで関数を使って全員の計算書を別途作成しました。

ここでもし、一賃金締切期間全ての労働日が、臨時休業もしくは6割未満の労働日ばかりだった場合は、備考欄へは「全期間休業」と記入します。
この場合、もし休業控除に関係ない100%支給する手当がある場合は、これらの金額以外が休業手当となりますね。

少々複雑で分かりにくいですが、今日こんな感じで5名の6ヶ月分の賃金を作成して離職票を提出して受理されました。
ほっと一安心ですね。

さて明日は年金定期便対応で、1日社会保険事務所で拘束です。
また慎重に頑張ってきます。

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posted by kikuchi at 19:21| 山形 ☀| Comment(0) | 制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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