2009年06月15日

年金に思う

本日は、社会保険事務所での年金特別便&年金定期便対応の日。

寒河江の社会保険事務所の入り口です。
寒河江社会保険事務所

こちらは、僕たち社労士がスタンバっております相談ブースです。
年金相談

最近は、年金騒動もひと段落しており、ほとんど混み合うことはなくなりました。
本日の相談件数は6件。
それほど大きくない社会保険事務所であることもあり、お隣の山形市の社会保険事務所に比べ、もともと相談者は多くありません。
が、今日は予想よりは相談件数が多かったですね。
過去に午前午後合わせて0人、なんて日もありましたから。
そんな日は、持ち込んだ自分の仕事ができるといいんですけどね。
1日犠牲にして手伝いに行っているのに、自分の仕事をすることは厳禁なんです・・・もうやだ〜(悲しい顔)

6件とも、年金特別便の方でした。
年金定期便は現役被保険者に郵送されてますから、会社勤めの方も多いでしょうから、なかなか平日に相談に来られる方は少ないでしょうね。

ところで、ときどきテレビなどで年金に対して報道されます。
内容はいつも運用に失敗しただの、給付率が50%切るだの、マイナス面ばっかり。
不安をあおった報道をしているとしか思えません。
確かに、見直さなければならない部分は多くあると思いますが、もっともっと良い面も国民に対してアピールしていかなければいけないと思います。

国民年金なんて、一時、未納者の件数ばっかりクローズアップされました。
免除制度などを利用してでも加入しておかなければ、万一障害になってしまった場合でも障害年金がもらえなくなってしまうなど、もっときちんと説明するべきだと思います。
僕は、チャンスがあれば、障害年金のことを引用して説明することにしてます。
殆どの方は知らなかったと年金制度に対してある程度納得してくれますね。

でも、見直さなければならないところも数多くあるでしょうね。
僕としては、加入期間をもっと短縮してほしいです。
25年は長すぎです。
外国では最も短い所なんか3年で受給権が発生する国もあるそうです。

また、国民年金も、40年も加入して、年金額79万円では少なすぎです。
たとえば25年以上加入した人には1.2倍、30年の人には1.5倍、そして40年加入した人には2倍給付するなど、アドバンテージを与える、なんてどうでしょう。
まあ、どこから財源を持ってくるんだとか、いろいろ問題はあるでしょうが、でも今の若い人に対しても少しは希望を持たせることができるのではないのかなあって思っちゃいますね。

まあ、勝手に考えているだけなんで、あしからずです。

さて、明日からはまた、午前午後と労働保険と算定基礎で顧客訪問です。
合間に中安金ですね。

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posted by kikuchi at 23:07| 山形 ☀| Comment(0) | 個人的な考え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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